7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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串間市議会 2015-09-10 平成27年第5回定例会(第5号 9月10日)

市内で、やはり景気停滞それから公共事業、そういうものも含めた中で、市内商工業は非常に厳しい状況に置かれて、店を閉じたりしてシャッターがおりておったまま、それから建設業においては廃業したり、そしてまたいろいろな自動車販売店等含めて閉店をしておると、こういう支店、出張所等の閉鎖が続いておるわけでありますけれども、これについての状況把握等、その従業員等がどのような方向に向かっているのかを把握されておれば

小林市議会 2011-03-10 03月10日-06号

6.9%ということでございますが、これにつきましては、やはり、前の景気停滞そういったことで滞納している分がありまして、徴収努力をしているところですが、なかなか収納率が上がっていないということで、実績を踏まえて計上させていただいたところでございます。 それから、地方交付税の2.2%の理由でございますが、これも地財計画のほうでいきますと2.8%の伸びであります。

西都市議会 2006-09-21 09月21日-06号

全国的に一部の地域や業種で景気回復が見られるものの、依然として厳しい財政状況が続いており、本市においても長引く景気停滞影響で農産物の価格低迷商工業の不振により、所得の伸びが期待できない状況であります。さらに、自主財源比率が低く財政基盤が脆弱で国・県等への依存度が高い中で、国の三位一体改革による国庫支出金地方交付税削減が見込まれ、極めて厳しい財政運営が予想されます。 

延岡市議会 2001-09-21 平成13年第18回定例会(第5号 9月21日)

まず、平成十二年度事業概要についてでありますが、今期は、景気停滞近隣町村温泉施設への利用客流出等影響により、入館者は前年を二万一千五十四人下回る二十四万四千二百三十七人となりました。また、これに伴う入館料及び飲食部門収入減により、自家発電設備稼働等による経費削減を図ったにもかかわらず、一千五百五十七万五千円の経常損失を計上いたしております。  

都城市議会 2001-09-18 平成13年第4回定例会(第5号 9月18日)

しかしながら、景気停滞による国税、地方税税収悪化により、地方財政にも大幅な収支不均衡を生じたため、昭和五十年以降は毎年度不足分財政融資資金や、金融機関から特別会計に多額の借り入れを行っているのであります。  本年度も四兆円以上の借り入れを行い、都合加算して、二十兆四千億円が、地方交付税交付金として交付されております。

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